会話スキル向上

人と接するのが苦手な30代男性でも克服できる

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人と接するのが苦手で毎日職場でも辛い思いをしている30代男性はかなり多くいます。

 

でも安心してください

 

人見知りや人と接するのが苦手な気持ちや考え方、行動は克服することが大いにできます。

 

まず自分がなぜ人と接するのが苦手になっているのかをしっかりと考えて、自分を見つめなおすことが始まりです。

 

ずっと身近にいた家族となら思う存分話せるけど、初対面の人や女性を目の前にするとなぜか緊張して上手く話せなくなる。

 

まずは自分の気持ちを分析して、その気持ちを克服できるかを知ることが重要です。

 

人と接するのが苦手になった原因

いつから人と接するのが苦手になったのかを時系列順で思い返してみる必要があります。

 

ある人はすでに幼稚園の頃からもう人見知りというか恥ずかしがりやで泣きまくっていたなんてこともあります。

 

それからずっと大人になるまで人見知りが激しくて社会人になってもその気質を克服できないままになっている方は多いです。

 

多くのそういった人と接するのが苦手だと感じている30代男性の方は、感受性が高くて人の目をかなり気にしています。

 

自分は「他人から変に思われている」と人からの評価を常に気にしていて、自分らしさを出すことができなくなります。

 

本来は、自分のことを相手に伝える話の内容や要約に気を留めるべきなのですが、相手の目線や態度が気になってしまって注意が散漫してしまいます。

 

この人の評価を常に気にしてしまう考え方を改善しないことには、ずっと人と接するのが苦手という意識は解消しません。

 

日本人は、幼少の頃から「自分を出さない」気質が美徳であると教育されてきているので、いわゆる常識人とされる人は男女に差がなく皆がおしとやかです。

 

一部の常識から外れたとされる人たちは、自分の考え方を常に他人に押し付ける傾向があり、常識人はそれに圧倒されて気持ち的にしんどくなることが多いのです。

 

人と接するのが苦手と感じる人は、それら日本の常識から外れているとされる人からの圧力を常に感じて生きているのです。

 

しかし、冷静になって考えてみてください。

 

人のことをどう思うかに関して、確固たる正解というのは存在しません。

 

つまり相手の人が自分に対して抱く感情や思い、印象などは全くあてにならないということです。

 

ある人は、「おとなしい穏やかな人」と感じるかもしれませんが、別の人は「静かな人でコミュ障だ」とマイナスイメージを持つかもしれません。

 

人に対する印象において、正解というのはありません。

 

寧ろ断片的で独断と偏見の世界であることが明確です。

 

私は以前に緊張していたと気が合ったのですが、ある人は私に対して「冷静で落ち着いてたね」と言いましたが、他の人は「体調悪い?」と質問してきました。

 

このように会うたび会うたび人というのは人に対して間違った印象を抱くことが多いのです。

 

だから人というのは皆それぞれが異なった考え方や印象を抱いているので、全くあてにする必要はありません。

 

気にするだけ時間と労力の無駄になっているのです。

 

なぜなら、自分では「イケてない」と思っていたとしても相手が自分のことを「かっこいい」や「穏やかで誠実だ」と感じているケースも多いからです。

 

それにそもそも自分が話している時に「かっこ悪い」とか思っている人がいたとしても、そんな人にはそう思われていていいのです。

 

人を表面的に評価する人の考え方を信用すべきではないからです。

 

所詮、人のことを「話し方がかっこ悪い」とか思う人がいたとしてもそんな人の意見に耳を傾ける必要がないということです。

 

そのように人を見下した見方をする人とは、信頼関係を作ることもできませんし、こちらから願い下げするほうがいいでしょう。

 

だからそのような人から目線は全く気にせずに、緊張しているならそのままでいいので、ありのままの自分でいながら話してみましょう。

 

「人見知りなので緊張しいです」と自分で話してみるのも効果的です。

 

思い切って自分のことを話すと気持ちが晴れ晴れして緊張感が少し緩んだりもします。

 

人は人に対してあれこれ勝手なイメージをもっているので、良くも悪くも思われることは日常茶飯事です。

 

そして、マイナスイメージを持つ人と仲良くする必要はありませんし、そのように人を表面的にしか判断しない人に好かれる必要もありません。

 

自分らしく話すことができて、受け入れてくれる人にだけ好かれたらいいので、嫌われるならそれはそれでその程度の人にそう思われているだけだということが判明します。

 

そのように人と接するのが苦手と感じるのは、相手にどう思われているのかを過度に気にしていることが原因なので、考え方を変えるだけで気が楽になります。

 

人に好かれる必要ってないんだなと考えることができれば、自分らしくあることができます。

 

相手の話を聞いていればいい

自分のことを話すのが苦手であるなら、無理して話す必要はありません。

 

好きな女性を目の前に黙り込んでしまっては、チャンスを見逃してしまうことになりますが、そうでない普通の女性を相手にするなら別に黙っていてもいいのです。

 

ただこちらが不機嫌そうにしていると、相手も警戒しますので、こちらがゆっくりしている包容力のある人間であることを態度や言葉で示す必要があります。

 

「ぼくは人見知りであんまり話すのが得意でないからね~」と言っていると、相手はこちらが黙り込んでいる時にも理解を示してくれます。

 

自分のことを大きくみせるのではなく、ありのままで飾らずそのままの自分でいることが、相手に好かれる処世術になります。

 

人は、自慢話をする人間に対して好意を抱くことはありません。

 

よく自分を大きくみせたいがために、収入や学歴の話をすることがあるかもしれませんが、これに惹かれる人はたいてい低俗な人です。

 

一方でまともな感性の人は、こういったことにたいして嫌悪感を示します。

 

まともな感性を持つ人は、相手が気質が穏やかで謙遜であり、誠実であるかどうかを見極めたいと考えています。

 

だから、それを最初に態度や言葉で示すことで、相手がこちらを信用してどんどん話すようになるのです。

 

相手を信頼させるためには、こちらを相手に小さくみせる必要があります。

 

無理して自分の経歴とか知識やキャリアなどを話す必要はありません。

 

たとえそれらを持っていたとしてもそれらを話すべきではありません。

 

自分の至らぬ点を相手に話、謙遜であることを態度で示すのです。

 

「あまり頭が良くなくていっつも仕事を覚えるのに苦労するんですよ」とか「メンタルが結構弱くて嫌なことあると今よりもっと無口になるんですよ」とか自分を小さく相手に伝えるようにします。

 

こうやって自分の弱さや至らぬ点を話された人は、「自分も飾らずにありのままの自分でいていい」と感じ始めて、信頼してくれるようになります。

 

信頼した相手に対して、人は人に言えない悩みや不安などを話すようになります。

 

相手が自分よりも優れていてかけ離れている存在であるなら、相手に心のうちに潜んでいる悩みや不安を打ち明けることはできません。

 

心の秘密を打ち明けてもらうために、あえて至らない点などを相手に伝えていくことで先手を打ちます。

 

人と接するのが苦手であるという気持ちを克服するためには、相手に信頼してもらってたくさん話してもらえばいいのです。

 

見栄を張って色々と等身大の自分を演じる必要はなく、寧ろ至らぬ点や落ち度をたくさん話して和やかなムードを作っていくことが重要なのです。

 

まとめ

人と接するのが苦手な意識を克服するためには、まず考え方、自分を見つめなおす必要があります。

 

「かっこ悪いと思われたくない」という意識が強くなってしまうと、話せなくなってしまいます。

 

話を伝えるためには、頭を使うのですが、注意が散漫してしまうので話の要約に意識が向かなくなってしまうからです。

 

人に対する印象というのは、各人の感じ方によってかなり変わってきます。

 

ある人は「穏やかで無口なクールな人」と思うかもしれませんが、ある人は「コミュ障でかっこ悪い」と感じたりもするのです。

 

なので、人の評価というのは、常に一定ではなく寧ろ流動的なので気にする必要はありません。

 

仮に話し方がかっこ悪いと思われても、そのように人を表面的に判断する人の評価などは気にする必要ありません。

 

逆に自分が仲良くしたいと思う相手には、自分の弱さや至らぬ点を話の中でユーモアを交えつつ話した方がいいのです。

 

「ぼくは人見知りで人と会話をするのが苦手で。」と相手に話すと、相手もそれを理解してくれます。

 

相手の欠点を知ることができれば、自分の欠点も話そうという気持ちになります。

 

人は信頼できる相手に自分の秘密を共有したいという心理状態になります。

 

人と接するのが苦手だと感じるのを克服するためには、等身大の自分を演じる必要がないということを認識することが必要です。

 

だから、かっこ悪い自分であってもいいし、それはある人にはかっこいいように見えたりすることもあるのです。

 

等身大の自分を演じることなく、ありのままの自分であることや敢えて至らぬ点を相手に伝えることで緊張感というのが次第に薄れていきます。

 

そして相手もこちらを信頼して欠点や悩みや不安などを明らかにしてくれるようになります。

 

人と接するのが苦手な人は、自分がなぜ人と接するのが苦手なのかを相手に伝えることが、その気持ちを克服する方法だったのです。

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